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アンダルシアに憧れて6 ~ コルテガナのファームステイ2日目午前 ~

さて、ファームステイ2日目だ。農場のさわやかな朝を迎えました。夜中に起きて星を見たら、すんごくきれいだった。マドリッドでは見えないものがここでは見えるって、何だか、ふ・し・ぎ。

さて、きのうローラさんにもらった新鮮な卵で作りたいのはただ一つ。もちろん…。

そう!!卵かけご飯でーす。日本人なら絶対にやりたくなるよね。醤油がないので、塩でいただきまーす。うーん、有機飼料を食べて野原を駆け回っているニワトリさんたちの卵。おいしくないわけがありましぇ~ん。ローラさんに言ったら、すごくびっくりしてた。卵を生で食べるなんて、「信じられない(increible)」って。でも、「日本人は生で食べるからこそ、味の微妙な違いがわかるんだよ」って、教えといてあげた。

さて、今日の朝はヤギの乳搾りのお手伝いです。

おー、さすが父(ちち)。乳(ちち)搾りがうまいね。では、アタシも。うーん、やり方が悪いのか、乳をいっぱい出してくれません。まだまだ、修行がたりません…。

次は、きのう集めた草を豚小屋に運びます。
 
車の荷台に乗ってGO!!わーい、草がクッションになっておもしろ~い。

あっ、きのうアタシたちを取り囲んだ豚さんたちだ!今日は、こんなところにいたんだ。農場はホントに広けど、時間になるとちゃんとその場所にいるんだね。さて、すでにおじちゃんはエサの草をほうり投げてます。

アタシも手伝わなくっちゃ。

えいっ!なぜかジャンプしてしまうアタシ。
 
秋から冬にかけては、落っこちてるドングリを探して食べるそうですが、この時期はドングリの季節ではないので、こうやって新鮮な草を与えるということです。おいしそうに食べてる。

こちらは、生後1ヶ月程度の子豚ちゃん。日光浴をしています。

自分の部屋に戻ってきました。左のほうに敷いてある赤い板は、ホットカーペットのようなものだとか。寒い時にお母さんに寄り添って寝ていると、ときどき押しつぶされて死んじゃうんだって。それを避けるために、この板の上で暖まれるようにしてあるんだって。

イベリコ豚のお母さん。もうお乳がパンパンなので、小屋に返って子供たちに授乳しなきゃ。
 
やったー。楽しみにしてたロバ乗りだ~!こちらのロバの名前はカネーラ(canela:シナモンの意)。ほら、シナモンみたいな色してるでしょ。

ローラさんがしっかり綱を引いてくれるので安心。きのうピコンはやんちゃ坊主って感じだったけど、カネーラは気の優しいおねえちゃん。

しばし、農場をお散歩で~す。

お散歩終了。農場内にあるボデガ(bodega)も見学させてもらいました。ボデガっていうのはワイナリーっていう意味もあるんだけど、こういう食料貯蔵庫のこともボデガって言うらしい。中はすごくひんやりしています。
  
この農場では、屠殺→加工→塩漬けという工程は他の専門業者に委託してるんだけど、最終工程の熟成だけはここでやっているんだって。さっきエサをあげた豚ちゃんたちも、将来は立派な生ハムに生まれ変わるんだろうな…。
 
農場のおじちゃんのお話:
「自分のオヤジもボデガをやってたよ。夏は暑くてたまらないから、ボデガの中に入って、吊るされた生ハムの下で宿題をしたもんだよ。ここのは100%イベリコ豚だよ!本当のイベリコ種は足首が細いんだ。見分けるなら、足首の部分を握ってみてな。余裕を持って握れれば100%イベリコ種。自分の人差し指と親指が離れてしまうようなら、それは偽もんだな」

丁寧な説明を聞いてたら、食べたくなっちゃったよ~。で、もちろんその場で購入です。
 
生ハム、サラミ、パテを購入。いいお土産になります。

とりあえず、午前の活動は終了。一度、家に返ってお昼ご飯でも食べましょ~う。
 
買ったばかりの生ハムは、お昼ご飯でした。イベリコ豚ベジョータとパンがあれば十分です。午後は、搾ったヤギの乳でチーズを作るって言ってた。これまた楽しみ~。

※「ベジョータ」については「スペインのおいしいもの3~イベリコ豚の生ハム~」をご覧下さい。

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アンダルシアに憧れて7 ~ コルテガナのファームステイ2日目午後 ~

さて、ファームステイ2日目午後の労働は…。そう、今朝搾ったばかりのヤギのミルクでチーズ作り。スペイン語でケソ・デ・カブラ(queso de cabra)って言うんだよ。

用意するものはこれだけ。
   
今朝搾ったミルクに塩と凝固剤(写真右)を少々。 
手でゆっくりかき回していくと、なんとなく固まってきます。

ザルで漉(こ)します。

専用の容器に軽い力加減で詰めていきます。

よし、ここからアタシもお手伝い。

これでOK。これでしばらく置けば、ナチュラルなヤギチーズの完成です。熟成させればさせるほど香りもコクも増していくそうです。アタシはヤギチーズの匂い、そんなに好きじゃないから、明日の朝に食しまーす。


さあ、次は、ロバのピコンにえさやり。おい、ガッつくなよ~!!ちゃんとあげるから!!

ブラッシングも大切なお仕事。

さて、今日の労働はこれにて終了。おうちに帰って晩ご飯です。宿にあった釜戸でバーベキューだっ!すると、ローラさん、素晴らしい情報を教えてくれました。車ですこし行ったところにおいしいお肉屋があるそうな。そこで、「イベリコ豚のセクレート(secreto)とプルーマ(pluma)という部位をぜひ購入せよ」とのこと…。これはいい情報をもらったぞ!!

さて、善は急げ。車で5分。教えてもらったお肉屋でセクレートとプルーマをGET!!

左がプルーマで、右がセクレート。肉の味、別格です。赤身と脂身のバランスもちょうど。お店のカットの仕方がいいのでしょう。旨みが凝縮された部位って感じ。炭火焼きでさらに旨みがギュッと凝縮されます。塩とコショウだけさえあれば十分です。と、親が言っていま~す。

部位を知りたい人は、下のイベリコ豚さんの絵を見てね。おー、まさに希少部位だなぁ~。でも、そこまで高くないのがうれしい。


お店の住所も教えておきま~す。

「Sierra de Jabugo」
住所:Calle Roman Talero, 14, El Repilado, JABUGO ,Huelva
※精肉工場にお店が併設なので、新鮮なお肉が安く買えます。

さて、右の窯ではスーパーで買ってきたピザも焼いちゃってます。

こんな便利なBBQスペースがあるなんて!!親も興奮気味です。
スーパーのピザとは思えない本格的な味わい。子供のアタシも大満足!

今日の一本はこれだそうです。サラゴサの赤ワインだとか…。

あーあ、明日でここも終わりか…。「しばらくここにローラさんと住む~!」ってダダこねてみたけど、認められず…。明日、ローラさんと動物たちとお別れするのが寂しい…。

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アンダルシアに憧れて8 ~ コルテガナのファームステイ3日目 ~

さて、コルテガナのファームステイもこれでおしまい。ゆうべは「マドリッドに帰りたくない!アタシだけここに住むー!!」とダダをこねすぎて、親に叱られました…。

朝食は昨日作ったヤギのチーズです。

まさに「森の朝食」。右の白い塊がヤギのチーズです。少し塩を振って食べます。うーん、アタシにはちょっとこの匂いがキツイわぁ~。せっかく作ったんだけど…。

今日でローラさんともお別れ。犬のモーラも一緒に記念撮影。ローラさんには、ホントにお世話になりました。大変な農園のお仕事。一人でさっさとやったほうが絶対に早く終わるのに、素人のアタシたちに丁寧に説明しながら、いろんなことをさせてくれました。動物たちのえさやり、イベリコ豚見学、ロバでのお散歩、ヤギチーズ作りなどなど。もちろん宿代以外のお金なんて取りません。「スペインの田舎でのんびり」に興味ある方には、絶対におすすめだよ。情報は下のサイトで。

「Finca Montefrío(モンテフリオ農園)」
http://www.fincamontefrio.com/inicio.html

補足:
・農園内に泊まれるおうちが4つありますが、アタシたちが泊まったのはEl Hornillo(1泊125€)というおうち。事前予約はMisolete(1泊110€)という棟にしたのですが、あちらの都合でEL Hornilloに変更になったので、1泊110€で泊まれました。清潔で、広さは十分、BBQスペースもあって最高です。

・サイトの「Contacto」にあるメールアドレスに連絡すると、オーナーのローラさんが直接返信をくれました。忙しいはずなのに、すごく返事が早くて助かりました。

・ローラさんはいろんなことを手伝わせてくれます。「~時頃から〇〇をやるけど来る?」と提案してくれます。でも、農園のお仕事は「手伝いたければ手伝える」という感じで、決して強制ではありません。ほかのことをやりたければ、それでも一向にかまいません。

・セビーリャから行く場合、コルテガナの町まで行くと行き過ぎです。El Repiladoという小さい町の付近に、農園に続く道があります。サイトのcómo llegar(行き方)をよく参照したほうが良いです。

さて、お別れの涙をぬぐって、しゅっぱ~つ。今日は、南の港町カディスまで移動します。その前に、コルテガナの町にお城があったので、見学することに。

(Castillo de Cortegana)
12世紀の建物で、ポルトガルの侵攻を防ぐために建てられた小さな城塞です。

小高い丘の上にあって、コルテガナの町を一望できます。山を2、3越えればもうポルトガルです。

ローラさん、「もっと大きくなったら、日本の夏休みの時にまた来なさい。その時は一人で来てもいいよ」だって。うん、ぜったいにまたいつか来るぞ~。

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アンダルシアに憧れて9 ~ なんとなく港の古都・カディスへ ~

さて、コルテガナから車を飛ばして3時間弱。古い港町カディス(Cádiz)に到着です。水道橋とかコロセウムとか造った、あのローマ人が来るずっと前にフェニキア人がこの町を造ったんだって。そりゃ~古いわぁ~。

ふー、けっこう疲れたな~。サン・フアン・デ・ディオス広場(Plaza de San Juan de Dios)の地下パーキングに駐車して、いざホテルへ。

今日のホテルは「Hotel Bahía」ってところでーす。今朝まで農園のでっかいおうちにいたから、すんごく小さく感じるなぁ~。でも、明るくて、なかなかいい部屋じゃん。広場もすぐ近くだし。

カテドラルです。セマナ・サンタ(聖週間)のお祭りの準備で、柵が設置されてます。

「どうして木登り?」「だってそこにヤシがあったから…。」

花の市場をぶらぶら。

市場(Mercado Central)が見えてきました。

市場の壁の絵がかわいい。まねしてみよっと。
  
それ、もう一つ。今日は市場はもう閉まってました。またあしたの朝、来てみまーす。

なんだかんだで、もう夕暮れ。晩御飯を食べて帰りましょ。

市場にほど近い揚げ物専門店「Las Flores」で夕食です。名物小エビのつみれ揚げ(tortillitas de camarones)を賞味。うん、これはいい!えびの風味がぞんぶんに香っております。でも、ほかのものはあんまり…。親も同意見でした…。

市庁舎のあるサン・フアン・デ・ディオス広場を通ってホテルへ。さあ、ゆっくりと休みましょう!!って、あれっ、おとうちゃーん、どこ行くの~!!一人でバルめぐりっ!?

「La Bodeguita de Plocio」にて。とにかく、アンダルシアはどのバルのオリーブもおいしいよ。って、親が言ってます。

さて、朝です。カディスは一泊だけなので、午後には次の町へ。それまで、もう少し町を散策するんだって。ますは、昨日は閉まっていた市場へ。

おー、干物だ~、うまそ~、って親が言ってます。

おおー、このマグロは刺身でいけそうだぞーー!カディスの魚介はかなり新鮮。
 
でも、新鮮さもほどほどにしてほしいです。動きが活発。

新鮮な魚介を見てたら、お寿司が食べたくなっちゃった!市場内にテイクアウトのお寿司屋さんを発見!親に交渉。でも、寿司は高いから駄目だって…。「でも、そろそろ胃も疲れたし…、日本食も食べたいよ~。」と再度交渉。結果、少しだけなら食べてみようかということに!!やった~!お店のシャッターが半分開いていたので、店員さんに聞いたら12時からだって…。まだ11時だから、あと1時間ちょっとあるよ~。で、少し時間をつぶすことに。

母、サフランを購入。日本に比べたら格安。2つで4€です。

市場横のカフェを見ると、チョロスを食べてる人で大賑わい。寿司の前にチュロスなんて、日本じゃ考えられないけど…、行かせてください…。

うーん、ここのチョロスもなかなかだなぁ…、細いスタイルが独特で…。でも、やっぱり、サラゴサで食べたチョロスが一番だなぁ~(詳しくは、過去の記事を見てね)。

12時です。やったー、念願のお寿司だ~!!

 
奥のパックと合わせて12€(1500円くらい)もかかちゃったって、親が嘆いてる…。ごめんなさい、お父様…。でも、おいしいです…。
こんだけじゃ寂しすぎると、父親。魚売り場へダッシュ。

こんなもん買ってきちゃったよ~。カニャディージャス(Cañadillas)っていうアッキ貝の一種です。親、おいしそうに食べてます。

さて、最後に海岸沿いをお散歩。天気もよくて気持ちがいいです。

父親、記念写真だそうです。ポーズが古いんだよね~。なんか、昔のアイドルっぽいっていうか…。まあ、それは指摘しないでおこう…。

これにてカディス終了。次の町、ベヘール・デ・ラ・フロンテーラ(Vejer de la Frontera)に向かいま~す。

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アンダルシアに憧れて10 ~ ベヘール…何、その町? ~

カディスをお昼過ぎに出発。車を飛ばし、1時間半ほどで次の宿泊地、ベヘール・デ・ラ・フロンテーラ(Vejer de la Frontera)に到着でーす。

アンダルシア地方、特に南部の海岸線には、日本人観光客に最近大人気の「白い村」が点在してます。「地球の歩き方」では、ミハス(Mijas)とかフリヒリアナ(Frigiliana)とか、いろんな村が紹介されてるんだけど、これだけたくさん紹介されてると、正直、どこの村がいいのかちょっと迷ってしまいます。でも、旅の計画を立てる時に、そんな事情をスペイン人のお友達に話してたら「じゃあ、ベヘールにでも行ってみたら」ということになりました。ガイドブックにはあまり載っていないので観光客少なめ、でも、おいしいレストランはしっかりある…。という話に、即決で予定に組み入れちゃいました。

さて、村に到着。まずは路上に車を止めて、村の入り口付近にあったツーリスト・オフィスで情報収集です。近くの公共パーキングの情報を聞き込み。予約しておいたホテルの場所も確認。さて、ますは「Hotel La  Janda」へGO!

静かで、清潔。なかなか良いホテルです。すぐ近くに無料の公共パーキングもあるし…。ホテルのチェックイン後、運転に疲れたという父をねぎらいます。

「こんな大ジョッキ、日本のビアガーデンみたい」と興奮する父。アタシには何のことやら…。

さあ、白い村の散策です。

ホントに観光客少なめで、リラックスしちゃいます。
 
いやー、ほんとに白いわぁ~。

教会までは白くない。でも、町の白さと違和感なく融合してます。空の青さとのコントラストもサイコ~!

さて、お次はカゴ屋さんへ。実は、さっきのツーリスト・オフィスで、この村でも有名なカゴ職人さんのお店を聞いていたのでした。

 行ってみたら、シエスタ(昼休み)中でした。でも、店を開けてくれました。このおば様がカゴ職人!す・て・き!

中の工房は、いろんな道具でいっぱい。品物は、ほんとにしっかりとした作りで、デザインもおしゃれ。しかも安い!結局、いろんな品を購入させてもらっちゃった。

(Cesteria Juani Marchan 住所:Calle Trafalgar 7Vejer de la Frontera, Cádiz)
最後にフアニさんと記念撮影。大切に使いまーす。
 
買った品の一つ。これで18€(2500円)ほど。
 
さて、村人の憩いの場、スペイン広場(Plaza de España)へ。

こじんまりとした、静かでおしゃれな広場です。
 
そろそろ夕食の時間。親いわく「今日はすでにレストランを予約してあるんだぜぇ」と。実は、この村の滞在を勧めてくれたスペイン人の友人お墨付きのレストランが、このスペイン広場の一角にあるのです!その名も「エル・ハルディン・デル・カリファ」(El Jardín del Califa)。星付きではないながらも、ミシュランで紹介されているモロッコ料理の名店です。

(El Jardín del Califa 住所:Plaza de España 16, Vejer de la Frontera, Cádiz)

旬野菜のグリル(Verduras del Tiempo a la Parrilla)。野菜の焼き加減が絶妙。旬の野菜をシンプルに食べる。こういうの、日本人って大好きでしょ。 

子羊のタジン鍋(Tagine de Cordero)。子羊の柔らかさに悶絶。タジン効果って、すごいね!?

って、以上の感想は全部、親。大満足の模様なんだけど、アタシにはまだ、モロッコ料理は早いわぁ~。カディスのお寿司が懐かしい(今朝、食べたばかりなんだけど…)。
 
回廊席にて。父母、大満足みたい。週末とハイシーズンは予約必須です。席は、「中庭」「屋内」「回廊」に分かれているので、季節に応じた予約が必要。夏の夕暮れはやっぱり中庭でしょう。でも、回廊席もけっこう開放感があるよ。寒い時は、ガラスの間仕切りを閉めてくれるので、凍えることもないし。冬と5月くらいまでは、回廊席が無難かなと思いま~す。

夕食後、またスペイン広場で記念撮影。

フアニさんのカゴ屋で買ったお気に入りのポシェット。それに、Tシャツも。実はこの広場の近くのお店で親が買ってくれました。好きな絵柄を選べば、あとはそれを好きな色のTシャツに焼き付けてくれます。絵柄は、女神が地球をやさしく包み込んでいる…、そんなイメージ。このお気に入りのグッズで、また明日から旅が続けられそうです。

この後、さっきの教会の近くを通りかかると、あるバルで、ほろ酔いのおじさん方に声をかけられました。そのバルの主人の奥さまは日本人らしく、バル全体の雰囲気がとても親日的。日本語が話せる2人の娘さんもいて、アタシと遊んでくれました。夜遊び、ちょー楽しかった。

さて、明日は次なる目的地、断崖絶壁の町・ロンダ(Ronda)へ。しかし!!浮かれてたアタシたちに、とんでもない悲劇が起こるのでした!!乞ご期待!

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